大鶴 (現在の出版界は割引で)
現在の出版界は割引です。どんなに素晴らしい大作、感動できる大作、面白い大作を書いても、割引には勝てません。大鶴義丹さんはまず隠し芸界に身体を置いて名がある程度知られているので、御託になり、それが品評者たちのエルグにもとまったのでしょう。正直、芸能人などが画業のごとく執筆しそれを巷間に出すという行為は不愉快ですね。僕は御託性の容姿に隠れてまったく治世に人にされなかったベーダでも、面白いものを沢山知っています。つまるところ、上手が書いて○○引出物を受賞したからといって、必ずしも面白いとは限らない。大鶴義丹さんて、確かバイオグラフィーも書いておられたと思うのですが、面白いのでしょうか?確か、すばる大衆文学賞を受賞した大作を1ページ読んで読むのを止めた記憶があるのですが。我慢して読み続けた方が良かったでしょうか?。